春日部で歯科衛生士の求人・募集|埼玉県 院長紹介

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「予防をするためには
患者さんからの
信頼が
まず必要なんです」

院長紹介

「予防をするためには患者さんからの信頼がまず必要なんです」

動画インタビュー 4分15秒

院長プロフィール

渡辺 勝 (わたなべ まさる)

出身地  : 春日部市
生年月日 : 1970年1月21日
血液型  : O型
出身大学 : 日本歯科大学新潟歯学部 卒業

日本ヘルスケア歯科学会では、オピニオンメンバーとして講演等を通じて科学的根拠に基づいた予防、ヘルスケアを広める活動をしています。

院長に聞く、自身のエピソード

元々は歯科医師を目指していたわけではないとお聞きしましたが?
そうなんです(笑) 元々高校の時から数学の先生になりたかったんですよ。
でも試験に落ちちゃいまして。
そしたらある時、歯科大が東京でテレホンカードをプレゼントに配っていたんです。
それをもらいに行ったのが歯科業界に入ったキッカケなんです(笑)
数学好きの道から歯科医師へ転身されたのですね?
はい。それが今のうちの医院の治療にも影響していると思うんです。
数学って大きく分けると2種類あるんですね。
1つはひらめきで解いていくタイプの学問。
もう1つはスーパーコンピューターもそうですが、集積していって計算して緻密にやっていくタイプの学問。
今うちの医院でやっていることは、この「集積していって緻密」な医療と似ているかもしれません。
開業に至ったいきさつを教えて頂けますか?
大学を出て、6年間は勤務医をしていました。
途中分院長にもなったのですが、結局自分のやりたい医療ができなかったんです。

それは「衛生士さんと一緒に、根拠を持った治療をやっていくこと」なんです。
記録を取り続けて、再評価して、より良い医療を提供していくこと。

だからこれはもう自分でやるしかないな、と。

一度移転をされたとお聞きしましたが?
はい。最初は2階のテナントでやっていたんです。
僕は予防を本気でやっていきたかった。
なので入れ歯とかはやらなくてもいいと思っていたので2階を選んだんです。
そしたらある時、患者さんでお母さんの方が、ベビーカーを2階まで手で運んでいるのを見て、
「あぁ、僕がやりたかった医療というのは2階には向いていないんだな」と思いました。
「予防をやりたいという気持ち」と「子供」はやっぱり切り離せないんですか?
そうなんです。なぜかというと、再発予防でなく、初発の予防をやりたい
疾患が何もない状態の時からずっとその状態を維持していければ、本当の意味での予防に近くなると思うんです
なので小児歯科は大事ですし、もっと前の、赤ちゃんの時から口の中は作られるので、乳幼児歯科にまで行き着くんです
だから乳幼児の頃からうちに通って頂いている方は、歯並びや疾患の問題が出てこないんですね。
赤ちゃんの頃から、ですか?
はい。赤ちゃんの頃の母乳の与え方とか姿勢とかで歯の生え方まで変わってきてしまうんです。
で、そういう専門知識を一番持っているのは保育士なんですよ。
なのでうちには保育士も常駐していて、一緒に口の育成に取り組んでいるんですね。
小さい頃からの生活習慣をどう一緒に作り上げていくか、関わらせて頂くか、ということが予防歯科としては大事になってくるんです。

人の問題で困った事があったという時のお話を教えて頂けますでしょうか?
ある時期、人が増えた時があったんです。
それまでうちでは衛生士しか雇っていなかったのですが、衛生士以外のスタッフも雇い始めるようになったんですね。
そうなるとそれまで自分にとって当たり前だったことが、スタッフにとっては当たり前でなくなってきたんです。
だんだんに意志疎通が取れなくなっていってしまったんです。
それが変わってきたのは何かキッカケがあったのでしょうか?
言いにくいことなんですが、一度ほとんどのスタッフが退職してしまったことがありました
ひとえに、僕にまとめる力が不足していたんです
自分がスタッフに依存し過ぎていたというのもありました。
気付いた時にはもう手遅れになっていたんですね。
その中から学んだ事はどんな事でしたでしょうか?
そうですね。それからはまた1からやり直しでしたから。
だから以前と比べると今の医院は大分変わったと思いますよ。
組織の作り方もフラットな形に変えていきました。
例えばですが、以前はアシスタントは衛生士の下のような立場だったのですが、今は誰が上とかいうのはなく、横並びなんです
うちのドクターは片づけとか掃除とか普通にやったりしていますしね(笑)
だから風通しはかなりいい環境だと思いますよ。